早いもので新学期が始まり、ひと月が経とうとしています。
だいち保育園のお友達も、ひよこ組さんがことり組のお部屋になり
ことり組さんは幼稚園の保育室になり
幼稚園の各保育室にも、ことり組から進級したお友達と新入園児さんも加わり
それぞれのお部屋でのスタートです。
最初は戸惑い大泣きしていたお友達も少しずつ慣れてきましたが
月曜日になると特にまだまだ泣き声、叫び声は園内中に響きます。
「ママがいい〜💧!!」
「お家🏠に帰る〜!!」
そんな言葉も聞こえてきます。
朝、離れる時に泣いていると
親としてはやりきれなく、切ない気持ちになることでしょう。
後ろ髪を引かれる思いで離れることもありますよね。
「ずっと泣いているんじゃないかしら?」
「いつまでこんな光景が広がるんだろう……」
不安なことが頭をよぎりますが
子どもに特に言葉で説得する必要はありません。
登園前の夜から、ついつい約束をしたくなりませんか?
「明日は泣かずにいけるよね?」
「お母さん(お父さん)もお仕事だから、〇〇ちゃんも頑張って行くんだよ。」
親としては約束をして
我が子が「うん。」とうなづいてくれれば心のどこかで安心します。
でも子どもは言葉で言われて、その場は納得する様子が見受けられても
離れるときになれば悲しくて大泣きします。
まずは言葉ではなく、ギュッ!❤と抱きしめて
「いってらっしゃい!楽しいことたくさんあるからね。」と笑顔で送り出す様に心掛け
帰って来た時も笑顔で「お帰りなさい!」とまたギュッと抱きしめて
我が子の頑張りを褒めてあげましょう。
園でも1日中泣いている子はほとんどいません。
縦割り保育の良さも目にすることも多いです。
泣いている子に😭に寄り添って手をつないでくれるお友達
トイレの時に上靴の脱着👟を手伝ってくれるお友達
午後からの外遊びに行く時、手🤝をつないで一緒にいてくれるお友達。
私達大人が何も言わなくても、自然にいたわる姿はとても素敵です。
手を差し伸べることが子ども達の中では特別なことではなく
当たり前のこととして根付いているからこその光景です。
自分達も経験してきたから自然に思いやりの心を持ち、接することができるのだと思います。
月日が経ち、〝大泣きしていた頃が懐かしい。大きくなったなあ……〟と
懐かしく思える日が、きっと来ますよ✨
