前回のハッピーメールで発想の転換のお話しをしました。
少しは意識して毎日を過ごすことができていますか?
長所=短所と言われる程、捉え方により見方も変わるもの。
気になる所に目が行き、ついつい叱ることの方が多くなりがちです。
では、反対に褒めることはどうでしょう? 子どもは敏感です。
いくら「わあ、すごいね!」「ありがとう、助かるわ。」との言葉も、
うわべだけで心を込めず伝えても嬉しくはありません。
では素敵なほめ方ってどんなほめ方?
子どもをほめる出来事や場面がいつ目の前で展開されるかは当然予想は出来ません。
「さあ、これからほめるぞ!」と意気込むことでもありませんよね。
それでも頭の片隅にほんの少し覚えておくと良い事はあります。それは2つのポイントです。
- 子どもが何かが出来て、嬉しく得意になっている時。
- 苦手なことや嫌いなことに挑戦している時。
例えば今まで食べようとしなかった苦手な野菜を食べようと頑張っている姿、
そして食べることが出来た時。洋服を1人で着脱出来た、食事の準備の手伝いで食器を運んだり、
お箸やスプーンなどを並べてくれたなど、日々の生活の中で見られる一場面でいいのです。
何か課題を与えてやらせるのではなく、生活の中での子ども達の自然に出る行動に
目を向けてみて下さい。
保育園や幼稚園でも毎日過ごす中で子どもの成長を目にします。
それは食事や排泄の際などにももちろん見受けられますし、靴の着脱もそうです。
そして何より園全体を見て感じるのは縦割り(※異年齢保育)の良さ!
年少児の世話を一生懸命してくれる年長児・年中児さんは、自然と手を差し伸べて、
とても誇らし気で嬉しそうです。
その様子を見て先生達からも「ありがとう!」の言葉を伝えています。
その一言は子どもにとり自信につながり、自分の行いや存在を認めてもらったという気持ちになるのです。
私達大人も「ありがとう!」と言われると嬉しい気持ちになるもの。
見ててくれるんだな、認めてもらってるんだなと内心ちょっと誇らし気になることも
あるのではないでしょうか?
是非お子様にもたくさん温かい言葉をかけてあげて下さいね。
少し視点を変えると子ども達の良いところが発見できますよ。
