子どもへの言葉がけについて🌼

今回は、子どもへの言葉がけについてです

 

昨年8月のハッピーメールで親子関係についてお話しした際

我が子と言えど大人の所有物ではなく1人の人間

小さいからと言って大人が支配するのは間違いとお知らせしました。

 

親が命令口調で「~しなさい。」「ダメでしょ!」と言えば

子どもは怖くて常にビクビク、親の顔色をうかがいながらしか動けなくなります

 

遊んでいても親が手を出し、口を出し、常に親の考えを優先することが多くなっていくでしょう。

 

今から七年前の朝日新聞の投稿欄に記載された記事が共感できるものでしたので紹介します

お昼ごはんの前だったので4歳の子に「手を洗いなさい。」と促すと

その子から「○○しなさいって言ってはいけないんだよ。」との答え。

 

「じゃぁ、何て言えばいいの?」と尋ねると「手を洗いましょう。」と返ってきました。

「○○しなさい」という表現は「とげとげ言葉」だから使わない様にと保育園で教わったとの事。

 

その後の食事の時間「あなたはお野菜も食べないとね。」と言葉がけすると

「〝あなた〟とか〝あんた〟とかも言わないで。

ちゃんとお名前があるでしょう?名前を呼び合ってお話をしなければいけないの。」との答え。

 

「とげとげ言葉」をネットで調べると差別語や人を傷つける言葉で

反対語は「あったか言葉」「ほのぼの言葉」とあった。

 

言葉は自分の気持ちを伝えたり、反対に相手の気持ちを理解したりと大切なツールです

 

子どもはスポンジの様に見たり聞いたりすることは全て吸収します。

こんな言動は人に不快感を与えるなどもちろん考える事は不可能。

小さい頃から大人がほんの少し意識して

言葉遣いで周りを気遣う事が自然に出来る空間を大切にしていきたいですね