子どもの質問に対する親の受け止め方

子どもから「何で?」「どうして?」と聞かれることはありませんか

 

今回は具体的な答え方ではなく大人の受け止め方についてのお話しです

 

「何で飛行機は空に浮かぶの?」

「何で寝ている時に夢を見るの?」

「死んだらどこに行くの?居なくなるってこと?」などなど

 

子ども達の質問は時と場所を選びません

大人が忙しい時に限って矢継ぎ早に質問をしたりするので

時には流したくなったり、煩わしさを感じたりするものです

 

では、子どもに質問された時の、親の反応としてはやってはいけない事は何だと思いますか

 

まずは、怒ったり無視したりしない事です

そして、子どもの聞いてきたことをバカにしたり、頭ごなしに否定しないことです。

 

 

必ずしも子どもは答えを求めて聞いているとは限りません。 

親との関わり、触れ合いを求めている場合もあるからです

質問されて的確な答えを子どもに伝えられなくても大好きなお父さん・お母さんが

自分に向き合い話を聞いてくれるだけで満足する事も多いもの

 

そして、子どもの疑問に対して「そんなことに気付くなんてすごいね」と褒めてあげることです。

 

子どもの質問全てに親が答え、簡単に回答を得ていると

自分で考える力がつかなくなるのではと思う親もいますが

〝子どもの考える力を育む〟という点から考えると、

ゲームばかりしていたり、TVがつけっ放しである環境の方が

全て受け身になり自分で考える力が育ちません

「何故なんだろう?」と疑問を持ち、質問する事は成長のステップの証

親が子どもの質問にどう向き合うかが大切だという事を心の片隅においておきましょう